疲れやすい体を整える栄養5選|不足しがちな栄養と対策を管理栄養士が解説

食事・栄養

「しっかり寝ているのに疲れが取れない」
「いつも体がだるい」
「最近、疲れやすくなった…」

そんな状態が続いていませんか?

実はその原因、栄養不足が関係していることかもしれません。
食べたもの体はできている”からこそ、栄養が不足すると回復力も落ちてしまいます。

この記事では管理栄養士の視点から、
疲れやすい人に不足しがちな栄養5つとその対策をわかりやすく解説します。

疲れやすい人に共通する食事の特徴

まずはチェックしてみてください👇

  • 朝食を抜く or コーヒーだけ
  • 炭水化物中心(ご飯・パン・めん類だけ)
  • たんぱく質が少ない
  • 野菜不足

この状態だと👇
👉エネルギー不足
👉回復力の低下
👉自律神経の乱れ

につながり、慢性的な疲れやすさを感じやすくなります。


疲れやすい体を整える栄養5選

① たんぱく質

たんぱく質は、筋肉やホルモン、神経伝達物質などの材料になります。

不足すると👇

  • 疲れやすい
  • 集中力低下
  • イライラしやすい

👉おすすめ食材

  • 鶏肉・魚
  • 豆腐・納豆
  • 牛乳・ヨーグルト

👉対策
→ 毎食1品「手のひら1枚分」の大きさを目安に

② 鉄

鉄は酸素を運ぶ役割があり、不足すると疲れやすくなります。

特に女性は不足しやすい栄養素。

不足すると👇

  • だるい
  • めまい
  • 朝起きられない

👉おすすめ食材

  • 赤身肉
  • レバー
  • 小松菜・ほうれん草

👉対策
ビタミンCと一緒に摂ると吸収UP

③ ビタミンB群

ビタミンB群は、エネルギーを作るために必要な栄養素です。

不足すると👇

  • 疲れが抜けない
  • 体が重い

👉おすすめ食材

  • 豚肉
  • 納豆
  • 玄米

👉対策
→ 毎日少しずつ取り入れる

④ マグネシウム|リラックスを助ける

マグネシウムは神経の働きをサポートする栄養素です。

ストレスが多い人ほど不足しがちになります。

不足すると👇

  • イライラ
  • 睡眠の質低下

👉おすすめ食材

  • ナッツ
  • 海藻
  • 大豆製品

👉対策
→ 間食にナッツを取り入れるのがおすすめ

⑤ 炭水化物

炭水化物は、体のエネルギー源です。

「太るから抜く」は逆効果✖️

不足すると👇

  • 朝から動けない
  • 集中力低下

👉おすすめ

  • ごはん
  • パン
  • オートミール

👉対策
→ 極端に減らさず適量をとる

忙しい人でもできる簡単な整え方

✔ まずは“1つ足す”

例👇

  • おにぎり+ゆで卵
  • パン+ヨーグルト

👉これだけで大きく改善

✔ コンビニを活用する

👉おすすめ

  • サラダチキン
  • ゆで卵
  • ヨーグルト

👉「組み合わせ」で整える

✔ 完璧を目指さない

👉できる範囲でOK
👉続けることが最優先

栄養が整うとどう変わる?

続けていくと👇

  • 朝のだるさが軽くなる
  • 疲れにくくなる
  • 甘いもの欲求が減る
  • 気分が安定する

👉**「なんとなく不調」が減っていく**

まとめ|疲れやすさは食事で変わる

疲れやすい体を整えるために大切なのは、特別なことではありません。

まずは👇

  • たんぱく質を1つ足す
  • 朝に何か食べる
  • 食事のバランスを少し意識する

これだけでOKです。

「ちゃんとやらなきゃ」ではなく、**「これならできる」**でOKです!

食事を少し整えるだけで、体も心もラクになっていきます。

無理なく続けられる方法を見つけていきましょう!

やまゆり
管理栄養士/2児の母(ワーママ)
特定保健指導で年間1000人以上をサポート。
現在は健康経営コンサル会社で営業企画として勤務。

過去に自律神経の乱れで体調を崩した経験から、産後・ワーママの自律神経を食事と生活リズムで整える方法を発信しています。

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