こんにちは。管理栄養士のやまゆりです。
「最近イライラしやすい」
「寝ても疲れが取れない」
「夜なかなか寝付けない」
そんな不調はありませんか?
実はその原因の一つとして、マグネシウム不足が関係しているかもしれません。
マグネシウムは体内で300種類以上の酵素反応に関わる重要なミネラルです。
神経や筋肉の働きをサポートするため、自律神経や睡眠とも深い関係があります。
この記事では、
- マグネシウム不足のサイン
- 自律神経との関係
- 多く含む食品
- 効率よく摂るコツ
について管理栄養士がわかりやすく解説します。
マグネシウムと自律神経の関係
マグネシウムには、神経の興奮を抑える働きがあります。
ストレスを感じると交感神経が優位になり、体は緊張状態になります。
その時にマグネシウムが不足すると、
などの不調につながることがあります。
そのためマグネシウムは「リラックスミネラル」と呼ばれることもあります。
マグネシウム不足のサイン7つ
① イライラしやすい
最もよくみられるサインの一つです。
些細なことで怒りっぽくなったり、感情のコントロールが難しくなったりすることがあります。
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② 寝つきが悪い
マグネシウムはリラックスに関わる神経伝達をサポートしています。
不足すると、
といった症状につながることがあります。
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③ 疲れやすい
エネルギーを作る働きにもマグネシウムは必要です。
不足すると疲労感を感じやすくなります。
④ 頭痛や肩こりがある
筋肉の緊張を調整する働きがあるため、不足すると肩こりや頭痛が起こりやすくなることがあります。
⑤ 足がつりやすい
寝ている時や運動中に足がつることが多い方は、マグネシウム不足が関係している可能性があります。
⑥ 甘いものが欲しくなる
ストレスが続くとマグネシウムの消費量が増えます。
その結果、
という状態につながることがあります。
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⑦ PMSの不調が強い
マグネシウムは女性ホルモンのバランスや神経の働きにも関わっています。
不足すると、
など、生理前の不調が強くなることがあります。
マグネシウム不足になりやすい人
次のような方は不足しやすい傾向があります。
現代人は不足しやすいミネラルの一つといわれています。
マグネシウムを多く含む食品
大豆製品
- 納豆
- 豆腐
- 豆乳
ナッツ類
- アーモンド
- カシューナッツ
- くるみ
海藻類
- わかめ
- ひじき
- あおさ
魚介類
- さば
- いわし
- あさり
その他
- ココア
- 玄米
- バナナ
マグネシウムを効率よく摂るコツ
毎食少しずつ取り入れる
マグネシウムは一度に大量に摂るより、毎日の積み重ねが大切です。
例えば、
朝:納豆ご飯
昼:わかめ入り味噌汁
夜:さばの塩焼き
のように取り入れると無理なく続けられます。
たんぱく質も一緒に意識する
神経やホルモンの材料になるたんぱく質も重要です。
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まとめ
マグネシウム不足は、
などにつながることがあります。
特にストレスが多い方や忙しい働く女性は不足しやすいため注意が必要です。
まずは、
などを毎日の食事に取り入れてみましょう。
小さな積み重ねが、自律神経を整えることにもつながります。
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